環境への取り組み

サステナビリティレポート2025に掲載している事例を紹介します。

 

移動式水素ステーションの運用を通じて、 カーボンニュートラル社会の実現に貢献

【背景・課題】
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、水素は重要なエネルギー源の一つとして位置づけられています。さまざまな企業が新たな水素活用技術の開発・製造を推進する中、水素インフラが整備されていない場所における安全な水素の運搬・充填体制の構築が求められています。

【取組・成果】
トヨタ自動車株式会社様が開発を進める燃料電池車両の実験において、移動式水素ステーションの運用と水素充填体制を構築しています。運搬ルートの安全性を徹底的に検証し、潜在的なリスク要因を事前に把握して対応することで、安全な運用を実現しています。2025年度は、トヨタ自動車様が世界中のステークホルダーを招き日頃の感謝を伝える「WORLD ARIGATO FEST. 2025」での水素充填対応を実施。水素エネルギーの認知向上と安全性の理解促進に貢献しました。トヨタグループが目指す次世代型エネルギー社会の実現に向け、今後も当社の知見・ノウハウを活かし尽力してまいります。

〈この取り組みに携わっている事業〉

自動車開発評価支援
sss
 

環境配慮型コーティング剤で、 お客様第一の実践と環境負荷低減を同時に実現

【背景・課題】
当社では、お客様施設の清掃や設備管理を請け負っています。床面管理において、従来のワックス処理では、定期的な剥離作業により廃水が発生し、環境負荷が大きい状況にありました。また、お客様や施設利用者にとっても、定期メンテナンスの頻度が高く、施設利用に支障をきたすなどの負担がありました。環境への配慮とお客様の負担軽減を両立する新たなソリューションが求められていました。

【取組・成果】
環境に配慮した新たなフロアコーティング剤の取り扱いを開始しました。メンテナンス時に剥離作業が不要なため、化学物質を含む廃水が発生せず、環境負荷の低減につながります。また、定期メンテナンスの頻度を従来の年1~2回から3年に1回へ削減できることで、お客様の費用と負担軽減に貢献しています。環境負荷の低さや品質が評価され、複数拠点で導入が進んでおり、今後もお客様や協力会社と連携しながら、環境負荷の低減に取り組んでまいります。

〈この取り組みに携わっている事業〉

ビルメンテナンス