防災備蓄品のご提案
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出典:首都直下地震帰宅困難者等対策協議会 事務所における帰宅困難者対策ガイドライン(平成27年3月 内閣府)ボトルやキャップに識別マークを刻印〈その他の物資〉 ●保温シート ●簡易トイレ、衛生用品 ●敷物(ビニールシート) ●携帯ラジオ、懐中電灯、乾電池 ●簡易ベッド ●蓄電池外装に法定表示を記載ただし、以下の点に留意する必要がある。●企業等は震災の影響の長期化に備え、3日分以上の備蓄についても検討していく。●企業等は、3日分の備蓄を行う場合についても、共助の観点から、外部の帰宅困難者(来社中の顧客・取引先や発生時に建物内にいなかった帰宅困難者など)のために、例えば、10%程度の量を余分に備蓄していくことも検討していく。SK-000122.10営業担当者お客様防災用品の購入を考えていますが、種類が多くてわからない… 何を揃えればいいのだろう…防災用品につきましては、当社にお任せください!さまざまな商品を取り扱っておりますので、いろいろとご相談ください!備蓄量の目安3日分保存水アルファ化米長期保存パン毛布防災用品をお考えの方当社にて全てご提案が可能です!当社にて全てご提案が可能です!職場の防災対策ワンストップで防災備蓄品をご提案

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